副工場長のオフィス

ちなみに私は副工場長ではありません。

街角インスタレーション②

 

 

気付いたらもう年末。

今年も仕事やら制作やらでバタバタしながらも、実りがあったのか無かったのかよくわからない一年を過ごしてしまいました。

 

 

 

そんな中、例の街角にクリスマス仕様のディスプレイが作られていました。

 

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ほんとに誰が作っているのか。

ツリーはどなたかの私物だったりするのでしょうか?

背景には内側の建設現場の様子が透けて見えてます。そして足元には入学式バージョンのときにもあった大量のハート型風船。左側の地面には割れた風船の残骸が散っています。

そしてなんと言っても「Times」のロゴがオーナメントとして飾られているのが一番の謎。

スポンサーなはずないだろうし。

 

 

 

僕の理想としては現場作業員とか施工の責任者の趣味としての作品であってほしいな。

殺伐とした建設現場に少しでも楽しげな雰囲気を添えたいという、真心からの個人的な取り組みだとしたらとてもグッときます。

 

もうすぐ正月なのでその時期が今から楽しみです。どんな仕上がりになるのか。

ビルもそろそろ完成が近いので、あの街角インスタレーションももうじきなくなってしまうんだろうな。

 

 

 

 

授業

 

 

 

デッサンの授業でちょっと描いてみました。

 

黒い支持体に白いチョークで描くというのは、鉛筆デッサンや木炭デッサンと違ったプロセスなので新鮮でした。

 

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最近よく見る手法ですが、我ながらなかなかよく描けたとは思います。

しかしこの手法を得意とする彼等のテクニックはすごいということがよく分かりました。

まず綺麗に塗れない。

しっかりチョークを付けてもパラパラと落ちてしまいます。

 

それと、グレーを作るのが非常に難しい。

色々なもので擦ってチョークの白を薄め、グレーを作りましたがこれは鍛錬が必要そうです。

 

引き続き練習して体得したいと思います。

 

 

 

 

北海道④

 

 

 

翌日、札幌から飛行機で函館に移りました。

電車で4時間ほどかかるところを、飛行機だと30分ほどで着いてしまいました。

 

乗ったのは小型の旅客機で、数十人の乗客を乗せて器用に小回りしながら飛ぶ様子は、旅客機というよりバスに近い感覚でした。

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函館についてすぐに五稜郭に移動しました。

函館の町並みから突出した白い幾何形態はあまりに異質で、宇宙から撃ち落とされた巨大な杭のようです。
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ロープウェイで函館山に登り、町を一望してきました。

やはりなかなか不思議な地形です。f:id:Rileyy:20181023162053j:image

飛行機やら五稜郭タワーやら、高いところに行ってばかりの日でした。

 

ちなみに展望台には鉄塔が建ち並んでいました。

詳しく調べませんでしたが、となりにNHKと書かれた建物があったのでテレビ関連の電波塔なのでしょう。
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その日の夜は地元の新鮮な魚介を扱う居酒屋で、食べたいものを片っ端から注文しました。

サーモンの刺身と雲丹の軍艦が衝撃的な美味しさで、それを食べるためだけにもう一度行ってもいいくらいです。

 

 

 

翌日の午後の便で東京に帰ってきました。

ひとまずメジャーどころはある程度堪能できたかなという実感はあるのですが、どうでもいいものやどこにでもあるものに目移りしがちで、つくづく自分は観光が下手だなと感じた旅でした。

 

まぁひとまず美味しいものも色々と食べられたので、貴重な経験はできたと思います。

 

 

 

 

北海道③

 

 

 

札幌から小樽に移動しました。

電車で数十分。途中、海岸ギリギリを通る箇所があり、なかなかスリリングな路線でした。

 

小樽駅から少し歩き、小樽運河下流から上流に上がりました。

 

 

 

途中、何かの工場か倉庫の廃墟のようなものがあり、しばらく観察していました。

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ザ・廃墟、といった印象。

この螺旋階段は乗った瞬間に崩壊しそうです。すでに下の階から上がることはできません。

上流のほうにあるレンガ建築と同様に、歴史ある建物なので保存しているのでしょうか。案外有名なスポットだったりして。

 

かと思ったら中から従業員らしき人が普通に出てきました。どうやら現役の社屋のようです。

 

 

 

上流のレンガ造りが建ち並ぶポイントに到達しましたが、先ほどの工場のインパクトは超えませんでした。

むしろその奥、海沿いに進んだあたりにガチの倉庫街が見えたのでそっちを散策しに行きたかったのですが、時間の都合上断念しました。

 

 

 

昼食はスープカレー屋さんに入りました。

メニューの中で一番オーソドックスなチキンと野菜のカレー。辛さのレベルも店員さんに聞き、一般男性が頼む平均の辛さにしました。

カレーの量がすごい。ラーメンかと思う量のスープカレーが出てきて驚いたのですが、これが普通なのでしょうか。

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ちなみに北海道で撮った食べ物の写真はこれだけです。

他は食べることに夢中で完全に撮り忘れました。

 

 

 

 

北海道②

 

 

夕方札幌に到着し、宿にチェックインした後に夕飯を食べに外に繰り出しましたが、都市部であろうと北海道は道が暗い。

街灯が少ないからか道が広いからか、車通りが少なく静かだからわかりませんが、夜7時にもかかわらずまるで深夜3時のような静けさと薄暗さでした。

 

すすきのまで行くとさすがに煌びやかな喧騒がありましたが、それでも深夜帯のようなひっそり感をどことなく感じました。

 

 

 

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翌朝、ひとまず札幌のシンボルの一つであるさっぽろテレビ塔に行きました。

 

東京タワーも良いですが僕にとってはこちらのほうがグッとくる要素多目です。

 

特にここ
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展望台の上に見事な屋上モニュメントが。

屋上と呼ぶべきゾーンかはわかりませんが、多様なアンテナ達がギュッと身を潜めています。

 

ここもよい。
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脚の間から見上げた部分です。

乗り物などもそうですが大抵このように裏側や屋上などの目立たない部分に切実で事務的な骨格やギミックが凝縮しているのです。

あのハシゴのような階段、超登りたい。

 

 

展望台からは札幌の街並みが一望できます。

すぐ下に商業施設が沢山あるので、屋上の巨大室外機群や謎の小部屋などがよく見えます。

下からだと見えない施設の呼吸器官や臓器を覗き見るような気分です。

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ちなみにこのさっぽろテレビ塔内部にある雪印パーラーの牛乳ソフトクリームがめっちゃくちゃ美味しかったです。おそらく有名なやつです。

北海道に来たんだからやっぱり美味しいものいっぱい食べないとね。

 

 

 

北海道①

 

 

 

先日、仕事の関係で北海道に行ってまいりました。

 

小学校4年生の時以来、2度目の北海道です。

気温は東京とそこまで差はなく、やや肌寒い秋の気候でした。

 

 

前回訪れた時はツアーの旅で、好きに観て回れるスケジュールではなかったのですが、今回は自由な時間が多くじっくりと堪能できた気がします。

 

 

 

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流氷と見せかけて雲です。

 

飛行機は大学院の研究室旅行以来です。

手荷物を預けるシステムも自動化されており、わけもわからず操作していたら急に機械仕掛けの扉が閉まり荷物を持っていかれて大層ビビりました。

このシステムってとっくの昔から導入されてたりするのか?

 

そして海外旅行と違い国内線の保安検査は優しいのですね。コンビニのレジとさほど変わらぬペースでスルーできました。

研究室旅行で海外に行った際に、やや不機嫌な女性職員さんに新品の日焼け止めを没収されてこちらも不機嫌になったのを思い出します。下調べ不足だった自分が悪いのですが。

 

 

 

札幌駅に着いてからはこういう写真ばかり撮っていました。

 

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東京では見ない看板や屋上モニュメントがなかなか印象的でした。

特に2枚目の看板の橋渡し構造は何のためなのか。

昔、ウリナリという番組でサンタコスプレをした勝俣州和がこのような装置で強制股割りをさせられたシーンを思い出しました。

 

 

今回はここまで。

次回も北海道旅行について書きたいと思いますが、おそらく北海道の魅力はこのブログからはさほど伝わらないと思われます。そういえば写真もそんなに撮らなかったしなぁ。

それでもよければまた読んでくださいませ。

 

 

 

屋上モニュメント②

 

 

 

ちょっと面白かったのでご紹介。

 

 

 

先日、あてもなく散歩していたらこんな屋上モニュメントに出会いました。

 

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金網。

見りゃわかるわ。

 

一体誰への、何のための説明なのか、

このナンセンスさに絶句します。

 

 

 

ちゃんと確認はしなかったのですが金網製造業者のビルとかなのかな?

だとしてもだな…。